山梨県の韮崎市で、地元産のアカマツ、カラマツなどをLVLに加工して構造材に使用する「穂坂ふれあいセンター」の建設が進められている。“地松”を活用した地産地消型の公共木造施設で、里山林利用の拠点として、3月に完成し、7月にオープンする。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。
山梨県の韮崎市で、地元産のアカマツ、カラマツなどをLVLに加工して構造材に使用する「穂坂ふれあいセンター」の建設が進められている。“地松”を活用した地産地消型の公共木造施設で、里山林利用の拠点として、3月に完成し、7月にオープンする。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。
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