森と木と人のつながりを考える

高付加価値化とチップ生産で広葉樹を活用する岩泉町

本州で最も広い町として知られる岩手県岩泉町が「広葉樹のまちづくり」に取り組んでいる。岩泉フォレストマーケティングが多品種小ロットの生産・販売を目指すとともに、新北菱林産が安定的なチップ生産を続けて需要の下支え役を果たしている。→詳しくは、「林政ニュース」第636号(2020年9月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本