森林総合研究所北海道支所と下川町は、2月16日(火)午前10時から札幌市の札幌コンベンションセンターで、公開シンポジウム「前進する北の林業─先進機械による伐採・造材一貫システムの開発─」を開催する。フィンランドとスウェーデンから専門家を招き、伐採作業の省力化や苗木生産のあり方などについて考える。定員190名。2月17日(水)から18日(木)には、紋別市と下川町へのエクスカーションも行われる。詳しくは、こちらを参照。
森林総合研究所北海道支所と下川町は、2月16日(火)午前10時から札幌市の札幌コンベンションセンターで、公開シンポジウム「前進する北の林業─先進機械による伐採・造材一貫システムの開発─」を開催する。フィンランドとスウェーデンから専門家を招き、伐採作業の省力化や苗木生産のあり方などについて考える。定員190名。2月17日(水)から18日(木)には、紋別市と下川町へのエクスカーションも行われる。詳しくは、こちらを参照。
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