全国木材組合連合会は、2月18日(木)午後1時から、東京都江東区新木場の木材会館で、第7回新たな「木材利用」事例発表会を開催する。第1部は「快適でコストも安い公共木造事例」について、森林総合研究所主任研究員の恒次祐子氏がと杉戸町建築課主査の渡辺景己氏が解説する。第2部は「『木材を使った街づくり』事例とその評価」をテーマに、企業関係者らが現場での取組状況を報告する。定員250名。→詳しくは、こちらを参照。
全国木材組合連合会は、2月18日(木)午後1時から、東京都江東区新木場の木材会館で、第7回新たな「木材利用」事例発表会を開催する。第1部は「快適でコストも安い公共木造事例」について、森林総合研究所主任研究員の恒次祐子氏がと杉戸町建築課主査の渡辺景己氏が解説する。第2部は「『木材を使った街づくり』事例とその評価」をテーマに、企業関係者らが現場での取組状況を報告する。定員250名。→詳しくは、こちらを参照。
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