日本森林学会、日本木材学会、土木学会は共同で、提言「土木分野における木材利用の拡大に向けて」をまとめ、3月12日に関係省庁などに提出した。土木分野における木材利用量を現状の年間100万m3から2020年までに400万m3にまで増大するとの目標値を示し、鋼材やコンクリートに代替していくための技術開発や規準類の見直し、木材関連教育の推進などに取り組んでいく方針を明らかにした。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第457号、3月27日発行)でお伝えします。
日本森林学会、日本木材学会、土木学会は共同で、提言「土木分野における木材利用の拡大に向けて」をまとめ、3月12日に関係省庁などに提出した。土木分野における木材利用量を現状の年間100万m3から2020年までに400万m3にまで増大するとの目標値を示し、鋼材やコンクリートに代替していくための技術開発や規準類の見直し、木材関連教育の推進などに取り組んでいく方針を明らかにした。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第457号、3月27日発行)でお伝えします。
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