森と木と人のつながりを考える

3月3日にシンポジウム『これからの「林業政策」を問う』を開催

大日本山林会は、3月3日(月)午前11時から東京都港区の三会堂ビル石垣記念ホールで、『これからの「林業政策」を問う-林業基本法制定50年を振り返って-』を開催する。東京大学大学院教授の永田信氏が、林業基本法制定50年で森林・林業はどう変わったかをテーマに基調講演を行い、パネルディスカッションでは、行政や研究者、林業経営者ら6名のパネラーが、それぞれの視点から今後の林業政策がどうあるべきかについて議論する。参加無料。定員120名。参加申し込みの締め切りは、2月20日(木)。詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本