森と木と人のつながりを考える

3月12日に木質バイオマス熱利用「ESCO型事業」シンポ

日本木質バイオマスエネルギー協会は、3月12日(金)午後1時30分からWEBシンポジウム「地域主導による木質バイオマス熱利用の可能性」を開催する。新たな財政負担を必要としない「ESCO型事業」の概要と可能性について、環境省環境計画課地域循環共生圏推進室室長補佐の佐藤直己氏や、林野庁木材利用課課長補佐の山下孝氏、バイオマスアグリゲーション代表取締役の久木裕氏らが発表するほか、事例紹介やパネルディスカッションを行う。参加費無料。→詳しくは、こちらからどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本