国際緑化推進センター(JIFPRO)は、3月20日(火)午後3時から東京都文京区の文京シビックセンターで「途上国における森林再生技術」普及ワークショップを実施する。国際耕種の大沼康洋社長と多機能フィルターの丸本卓哉社長(山口大学名誉教授)が講演するほか、ミャンマーでのMスターコンテナによる「長根苗」や、ウズベキスタン乾燥地における「保育ブロック苗」、タイ低湿地における「湛水馴化処理苗」を使った造林・緑化技術についての報告が予定されている。定員100名。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。
国際緑化推進センター(JIFPRO)は、3月20日(火)午後3時から東京都文京区の文京シビックセンターで「途上国における森林再生技術」普及ワークショップを実施する。国際耕種の大沼康洋社長と多機能フィルターの丸本卓哉社長(山口大学名誉教授)が講演するほか、ミャンマーでのMスターコンテナによる「長根苗」や、ウズベキスタン乾燥地における「保育ブロック苗」、タイ低湿地における「湛水馴化処理苗」を使った造林・緑化技術についての報告が予定されている。定員100名。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。
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