３月21日に国際森林デーシンポジウム「森を使い、森を守る」を開催

森林総合研究所と早稲田大学環境総合研究センターは３月21日（春分の日）午後１時20分から、東京都新宿区の早稲田大学小野記念講堂で国際森林デーシンポジウム「森を使い、森を守る」を開催する。沼田正俊・林野庁長官が基調講演し、岡裕泰・森林総合研究所チーム長、佐藤和歌子・ＮＰＯ法人森林をつくろう理事長、三浦慎吾・早稲田大学教授、中島浩一郎・銘建工業（株）社長の各氏が意見を述べた後、パネルディスカッションを行う。司会は大河内勇・森林総合研究所研究理事。参加費無料（電子メールで事前登録が必要）。詳しくは、こちらを参照。