林野庁は、新たに実施する「木材利用ポイント事業」の概要を固めた。4月1日から工事に着手する木造住宅などが対象となり、ポイントの交換商品には農林水産品のほか商品券も含める。新築住宅は30万ポイント(30万円分)になる見通し。詳細な制度設計はこれからで、悩ましい課題も多い。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第456号、3月13日発行)でお伝えします。
林野庁は、新たに実施する「木材利用ポイント事業」の概要を固めた。4月1日から工事に着手する木造住宅などが対象となり、ポイントの交換商品には農林水産品のほか商品券も含める。新築住宅は30万ポイント(30万円分)になる見通し。詳細な制度設計はこれからで、悩ましい課題も多い。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第456号、3月13日発行)でお伝えします。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。