全国森林組合連合会(中崎和久会長)は、10月28日に東京都港区のホテルメルパルク東京で「第29回JForest全国森林組合大会」を開催した。同大会は5年ごとに行って運動方針を見直しているが、コロナ禍のために1年延期され6年ぶりの実施となった。全国から参集した約150人の組合員とオンライン参加者とともに新しい系統運動方針「JForestビジョン2030」を決議し、実現を目指すことを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第664号(2021年11月10日発行)でどうぞ。
全国森林組合連合会(中崎和久会長)は、10月28日に東京都港区のホテルメルパルク東京で「第29回JForest全国森林組合大会」を開催した。同大会は5年ごとに行って運動方針を見直しているが、コロナ禍のために1年延期され6年ぶりの実施となった。全国から参集した約150人の組合員とオンライン参加者とともに新しい系統運動方針「JForestビジョン2030」を決議し、実現を目指すことを確認した。→詳しくは、「林政ニュース」第664号(2021年11月10日発行)でどうぞ。
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