森と木と人のつながりを考える

6月2日に「これからの森づくりを考える」シンポジウムを開催

森づくり政策市民研究会は、6月2日(日)午後1時から、東京都文京区の文京シビックセンターで、「どうする?どうなる?これからの森づくり~森と人との関わりを語り合う場を求めて~」を開催する。哲学者で森づくりフォーラム代表理事の内山節氏による基調講演や、パネラーにNPO法人樹恩ネットワーク事務局長の鹿住貴之氏、作家の浜田久美子氏、NPO法人日本森林ボランティア協会事務局長の山本博氏、林業女子@東京のメンバーを迎えたパネルディスカッションを行う。参加費は一般500円、森づくりフォーラム会員は無料。定員は100名で、事前申込による先着となる。申込方法など、詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本