森と木と人のつながりを考える

7月1日にサーキュラーバイオエコノミーを考える産学官シンポ

日本木材学会は、7月1日(月)午後12時50分から東京都文京区の東京大学農学部中島ホールで、2024年度産学官連携シンポジウム「素材(材料)を如何に上手く生かし、経済性を担保する資源循環=サーキュラーバイオエコノミーを可能にするか」を開催する(Zoomによるオンライン配信を併用)。研究・行政・企業の関係者が講演や討論を通じて循環型経済・社会のあり方について考える。会場(対面)の定員は45名。参加費は、日本木材学会会員が4,000円、非会員が8,000円、学生は無料。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本