森と木と人のつながりを考える

J1目指す町田ゼルビアが「木のクラブハウス」建設中

プロサッカーリーグのJ1(1部)昇格を目指しているJ2のFC町田ゼルビア(東京都町田市)がスギCLTや輸入木質材料のTJIジョイストを使った「木のクラブハウス」を建設している。グラウンド側に最大3.5m張り出して開放感を高める「跳ね屋根」と、大小様々な形状の窓を配置して躍動感を表す「リズミックウインドウ」が大きな特徴となっている。設計監理は、隈研吾建築都市設計事務所。施工は、ナイス木構造事業部。→詳しくは、「林政ニュース」第659号(8月25日発行)でどうぞ。
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日本林業調査会
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