LVLの壁柱と梁を使った神奈川大学の国際センター(仮称、正式名は「29号館」、「林政ニュース」第511号参照)が完成した。RC造などの建物と比べて2か月の工期短縮になり、既製品の部材・金物を使用してコストダウンを図っている。これから留学生とのコミュニケーションスペースなどとして活用される。→詳しくは、「林政ニュース」第517号(9月23日発行)でどうぞ。
LVLの壁柱と梁を使った神奈川大学の国際センター(仮称、正式名は「29号館」、「林政ニュース」第511号参照)が完成した。RC造などの建物と比べて2か月の工期短縮になり、既製品の部材・金物を使用してコストダウンを図っている。これから留学生とのコミュニケーションスペースなどとして活用される。→詳しくは、「林政ニュース」第517号(9月23日発行)でどうぞ。
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