日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に署名し、世界の貿易総額の3割を占める自由貿易協定(FTA)を発足させることで合意した。林産物に関しては、中国と韓国への木材輸出で“一歩前進”といえる成果が得られた。→詳しくは、「林政ニュース」第642号(12月2日発行)でどうぞ。
★「林政ニュース」第642号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ。
日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に署名し、世界の貿易総額の3割を占める自由貿易協定(FTA)を発足させることで合意した。林産物に関しては、中国と韓国への木材輸出で“一歩前進”といえる成果が得られた。→詳しくは、「林政ニュース」第642号(12月2日発行)でどうぞ。
★「林政ニュース」第642号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。