10月18日(木)午後1時から東京都千代田区の学士会館202会議室で、「森とシカと人の共存による地域おこしを考えるつどい2018」が行われる(実行委員会主催、会長=宮崎昭・京都大学名誉教授)。ジビエ生産者や皮革加工業者、地域おこし関係者らが、肉から皮、角、骨までシカの資源利用をテーマに意見を交わす。シカ皮革製品の展示も行う。参加費は、一般3,000円、学生1,500円(書籍と資料代を含む)。詳しくは、こちらを参照。
10月18日(木)午後1時から東京都千代田区の学士会館202会議室で、「森とシカと人の共存による地域おこしを考えるつどい2018」が行われる(実行委員会主催、会長=宮崎昭・京都大学名誉教授)。ジビエ生産者や皮革加工業者、地域おこし関係者らが、肉から皮、角、骨までシカの資源利用をテーマに意見を交わす。シカ皮革製品の展示も行う。参加費は、一般3,000円、学生1,500円(書籍と資料代を含む)。詳しくは、こちらを参照。
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