森と木と人のつながりを考える

1,000ha以上の大規模団地でフォレスターらの研修行う

四国森林管理局は、昨年12月6日から8日にかけて、フォレスター(森林総合監理士)らのスキルアップを目指し大がかりな研修を行った。20名を超える研修生が1,000ha以上に及ぶ大規模団地を対象にして20年程度先までの経営計画を作成。「民国連携」で人材育成を推進する先駆的な試みとなった。→詳しくは、「林政ニュース」第572号(1月10日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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