岩手大学・鹿児島大学・岐阜県立森林文化アカデミーとドイツのロッテンブルク林業単科大学は、11月7日(火)午前10時から岐阜市の岐阜グランドホテルで「日独林業シンポジウム2017」を開催する。「100年先の森林づくりを見据えた人材育成」をテーマに、宮大工の小川三夫氏やロッテンブルク林業大学長のBastian Kaiser氏らが講演する。関連イベントとして、11月8日(水)・9日(木)に特別セミナーも行う。→詳しくは、こちらを参照。
岩手大学・鹿児島大学・岐阜県立森林文化アカデミーとドイツのロッテンブルク林業単科大学は、11月7日(火)午前10時から岐阜市の岐阜グランドホテルで「日独林業シンポジウム2017」を開催する。「100年先の森林づくりを見据えた人材育成」をテーマに、宮大工の小川三夫氏やロッテンブルク林業大学長のBastian Kaiser氏らが講演する。関連イベントとして、11月8日(水)・9日(木)に特別セミナーも行う。→詳しくは、こちらを参照。
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