森林総合研究所は、11月8日(木)午後1時から青森市の青森県観光物産館アスパムで公開シンポジウム「国産材時代のカラマツ林業を考える」を開催する。国産材生産量の11%を占めるカラマツの持続的な利活用や新規用途開発を中心に最新の研究成果が披露される。入場無料。申し込み締め切りは、10月31日(水)。→詳しくは、こちらを参照。
森林総合研究所は、11月8日(木)午後1時から青森市の青森県観光物産館アスパムで公開シンポジウム「国産材時代のカラマツ林業を考える」を開催する。国産材生産量の11%を占めるカラマツの持続的な利活用や新規用途開発を中心に最新の研究成果が披露される。入場無料。申し込み締め切りは、10月31日(水)。→詳しくは、こちらを参照。
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