森と木と人のつながりを考える

11月9日に龍谷大学で「森林・林業と人々の生活~ドイツと日本の比較から~」

龍谷大学里山学研究センターは、11月9日(土)午後1時から京都市伏見区の同大学深草学舎和顔館で、シンポジウム「森林・林業と人々の生活~ドイツと日本の比較から~」を開催する。シュバルツバルトの森林官であるミヒャエルランゲ氏と日独森林環境コンサルタントの池田憲昭氏が「南ドイツ山岳地域の森林業 ー哲学、制度、人と森との関係ー」をテーマに講演し、質疑応答を行う。入場無料。申し込み不要。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
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