11月11日に京都でシンポ「災害に強い森林づくりをめざして」

森林総合研究所森林農地整備センターは、11月11日（火）午後１時から京都市左京区の京都教育文化センターでシンポジウム「災害に強い森林(もり)づくりをめざして」を実施する。京都大学防災研究所教授の松浦純生氏が基調講演をした後、十津川村長の更谷慈禧氏、近畿中国森林管理局計画保全部長の飯田喜章氏、清光林業（株）会長の岡橋清元氏、森林総合研究所企画部長の落合博貴氏、森林農地整備センター近畿北陸整備局水源林業務課長の船城保明氏が報告を行い、パネルディスカッションを行う。詳しくは、こちらを参照。