森と木と人のつながりを考える

12月4日に聖心女子大で国際セミナー「森林バイオマスの持続可能性を問う」

地球・人間環境フォーラムなどは、12月4日(水)午後2時から東京都渋谷区の聖心女子大学ブリット記念ホールで国際セミナー「森林バイオマスの持続可能性を問う─輸入木質燃料とFIT制度への提言─」を開催する。バイオマス産業社会ネットワークの泊みゆき氏、北米の木質ペレット事情に詳しいタイソン・ミラー氏、米国の生態系研究者であるメアリー・ブース氏が講演し、日本のFIT制度について考える。詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本