林業経済学会・森林計画学会・森林利用学会は、12月23日(月)午後1時から東京都世田谷区の東京農業大学で合同シンポジウム「2050年、日本の林業はどうなるか?―若手・中堅研究者が斬る―」を開催する。農林中金総合研究所の多田忠義氏、東京大学の中島徹氏、岩手大学の齋藤仁志氏が報告を行い、パネルディスカッションで議論を深める(座長は、筑波大学の立花敏氏)。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。
林業経済学会・森林計画学会・森林利用学会は、12月23日(月)午後1時から東京都世田谷区の東京農業大学で合同シンポジウム「2050年、日本の林業はどうなるか?―若手・中堅研究者が斬る―」を開催する。農林中金総合研究所の多田忠義氏、東京大学の中島徹氏、岩手大学の齋藤仁志氏が報告を行い、パネルディスカッションで議論を深める(座長は、筑波大学の立花敏氏)。参加費無料。→詳しくは、こちらを参照。
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