森と木と人のつながりを考える

47都道府県の木を活用した「森ワクカフェ」が伏見駅前にオープン

飛騨五木グループは、47 都道府県の木を柱などに使った「森ワクカフェ(moriwaku cafe)」と「森ワクショップ (moriwaku shop)」を名古屋市中区の伏見駅前にオープンした。20~30 代のビジネスパーソンをターゲットに、1階ではコーヒーや紅茶を中心としたこだわりのメニューを提供し、2階では木材製品や自然派食品を販売するほか、半個室の客席も設置。“森と木を体感できる癒しの空間”として、年中無休で営業する。→詳しくは、「林政ニュース」第564号(9月6日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本