茨城県常陸大宮市の宮の郷工業団地に、年間原木取扱量が12万m3に及ぶ集成材用ラミナ工場が建設される。11月に着工し、来年3月末に稼働を始める予定。事業主体は、同県鹿島市に大型製材工場を持つ中国木材(株)(本社=広島県呉市)が発起人代表となって今年6月に発足した「宮の郷木材事業協同組合」。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。
茨城県常陸大宮市の宮の郷工業団地に、年間原木取扱量が12万m3に及ぶ集成材用ラミナ工場が建設される。11月に着工し、来年3月末に稼働を始める予定。事業主体は、同県鹿島市に大型製材工場を持つ中国木材(株)(本社=広島県呉市)が発起人代表となって今年6月に発足した「宮の郷木材事業協同組合」。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。
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