7月からスタートする再生可能エネルギー全量買取制度(「林政ニュース」第419号参照)で、未利用木質バイオマスの希望買取価格はキロワット時当たり31.8円が提案されている。4月3日に開催された調達価格等算定委員会で、グリーン・サーマル(株)が要望した。このほか、一般バイオマスの買取価格は25.2円、リサイクルバイオマスは14.5円とし、買取期間は20年を求めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第435号、4月18日発行)でお伝えします。
7月からスタートする再生可能エネルギー全量買取制度(「林政ニュース」第419号参照)で、未利用木質バイオマスの希望買取価格はキロワット時当たり31.8円が提案されている。4月3日に開催された調達価格等算定委員会で、グリーン・サーマル(株)が要望した。このほか、一般バイオマスの買取価格は25.2円、リサイクルバイオマスは14.5円とし、買取期間は20年を求めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第435号、4月18日発行)でお伝えします。
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