(公社)国土緑化推進機構と(財)日本森林林業振興会は、「世界遺産の森と木フォトコンテスト」の審査結果を4月17日に発表した。応募総数1,372点の中から、入賞作品の41点が決定。林野庁長官賞には、木村喜夫氏(栃木県小山市)が日光で撮影した作品「たまゆらの出会い」(写真)が選ばれた。国土緑化推進機構理事長賞は、大阪府堺市の三宅和久氏(撮影場所:白川郷)、日本森林林業振興会会長賞は、福島県福島市の岩下一男氏(撮影場所:知床)が受賞。入賞作品展が全国5ヵ所で開催される。詳しくは、こちらを参照。
(公社)国土緑化推進機構と(財)日本森林林業振興会は、「世界遺産の森と木フォトコンテスト」の審査結果を4月17日に発表した。応募総数1,372点の中から、入賞作品の41点が決定。林野庁長官賞には、木村喜夫氏(栃木県小山市)が日光で撮影した作品「たまゆらの出会い」(写真)が選ばれた。国土緑化推進機構理事長賞は、大阪府堺市の三宅和久氏(撮影場所:白川郷)、日本森林林業振興会会長賞は、福島県福島市の岩下一男氏(撮影場所:知床)が受賞。入賞作品展が全国5ヵ所で開催される。詳しくは、こちらを参照。
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