昨年3月に静岡県内を代表する民間企業8社が発起人となって発足した大井川源流域森林再生協議会(「林政ニュース」第411号参照)が、事業活動の拡充を図っている。今年度は間伐材・林地残材の伐出支援費を増額し、搬出量を前年度の303m3から700m3に増やす方針。→詳しくは、「林政ニュース」第440号(7月11日発行)でどうぞ。
★第440号の電子版(PDF)はこちら
昨年3月に静岡県内を代表する民間企業8社が発起人となって発足した大井川源流域森林再生協議会(「林政ニュース」第411号参照)が、事業活動の拡充を図っている。今年度は間伐材・林地残材の伐出支援費を増額し、搬出量を前年度の303m3から700m3に増やす方針。→詳しくは、「林政ニュース」第440号(7月11日発行)でどうぞ。
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