林野庁は今日(9月7日)、来年度(平成25年度)予算の概算要求を財務省に提出した。総額は対前年度比25.5%増の3,272億5,400万円とし、森林整備事業費を4倍要求が認められるグリーン分野を活用して1,542億1,600万円(31.4%増)に大きく伸ばした。木材版のエコポイント制度や、就業前の青年に年間150万円を給付する事業、山村での活動を支援するために最大300万円を交付する制度なども盛り込んだ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でお伝えします。
林野庁は今日(9月7日)、来年度(平成25年度)予算の概算要求を財務省に提出した。総額は対前年度比25.5%増の3,272億5,400万円とし、森林整備事業費を4倍要求が認められるグリーン分野を活用して1,542億1,600万円(31.4%増)に大きく伸ばした。木材版のエコポイント制度や、就業前の青年に年間150万円を給付する事業、山村での活動を支援するために最大300万円を交付する制度なども盛り込んだ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第444号、9月12日発行)でお伝えします。
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