大分県産のスギを使って建設した九州森林管理局大分西部森林管理署(森勇二署長)の新庁舎が完成し、10月9日に関係者約60名が参加して落成式が行われた。新庁舎は、敷地面積が1981m2、延べ床面積が444m2で、構造用及び造作用に合計132m3の木材を使用しており、その9割を県内産のスギが占めている。
大分県産のスギを使って建設した九州森林管理局大分西部森林管理署(森勇二署長)の新庁舎が完成し、10月9日に関係者約60名が参加して落成式が行われた。新庁舎は、敷地面積が1981m2、延べ床面積が444m2で、構造用及び造作用に合計132m3の木材を使用しており、その9割を県内産のスギが占めている。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。