森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第450号(12月5日発行)ができました!

今号は、経済対策第2弾、林野庁関係は58億円(「ニュース・フラッシュ」)、政権公約にみる「林業」の語られ方(「緑風対談」)、機関造林トップランナーの挑戦・長崎県林業公社(「遠藤日雄のルポ&対論」)、篤林家・都筑千尋氏の苦悩 50年後の展望を求めて(「現場NOW」)、長野県が今年度分のJ-VER・583トンを売り切る(「地方のトピックニュース」)、イトーキが木づかいの新拠点「SYNQA」を開設(「木の新名所探訪」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
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