日本暖炉ストーブ協会(中川眞吾理事長、会員82社)は5月14日に東京都内で今年度の定時社員総会を開催した。中川理事長は、同会の会員によるストーブ出荷台数について「一昨年度から2年連続で10%の伸びとなっており、昨年度は1万台を超えた」と述べるとともに、「その98%が薪ストーブになっている」と報告した。また、総会後に、第1回暖炉ストーブ協会認定技術者試験を行い、信頼性の高い施工技術者の養成事業をスタートさせた。
日本暖炉ストーブ協会(中川眞吾理事長、会員82社)は5月14日に東京都内で今年度の定時社員総会を開催した。中川理事長は、同会の会員によるストーブ出荷台数について「一昨年度から2年連続で10%の伸びとなっており、昨年度は1万台を超えた」と述べるとともに、「その98%が薪ストーブになっている」と報告した。また、総会後に、第1回暖炉ストーブ協会認定技術者試験を行い、信頼性の高い施工技術者の養成事業をスタートさせた。
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