関東森林管理局東京事務所が国産材(スギ、ヒノキ)のツキ板を使った「席札」の普及に取り組んでいる。通常用いられている席札は、透明のアクリル製ケース(三角型、L型等)に氏名や職名などを記した紙を差し込んでいるが、この紙をツキ板に切り替え、国産材の身近な需要拡大策として会議などで使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。
関東森林管理局東京事務所が国産材(スギ、ヒノキ)のツキ板を使った「席札」の普及に取り組んでいる。通常用いられている席札は、透明のアクリル製ケース(三角型、L型等)に氏名や職名などを記した紙を差し込んでいるが、この紙をツキ板に切り替え、国産材の身近な需要拡大策として会議などで使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。
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