奈良県では初めてとなる木質バイオマス発電所が来年末に稼働する。事業主体である(株)クリーンエナジー奈良が、建設地である吉野郡大淀町の木材工業団地内で9月3日に地鎮祭を行った。出力規模は6,500kWhで、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の認定を取得して売電していく方針。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。
奈良県では初めてとなる木質バイオマス発電所が来年末に稼働する。事業主体である(株)クリーンエナジー奈良が、建設地である吉野郡大淀町の木材工業団地内で9月3日に地鎮祭を行った。出力規模は6,500kWhで、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の認定を取得して売電していく方針。→詳しくは、「林政ニュース」第493号(9月24日発行)でどうぞ。
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