森と木と人のつながりを考える

大阪で「誰が日本の森を救うのか?」セミナー開催

NPO法人サウンドウッズは、8月9日(日)午後1時30分から大阪市中央区のエル・おおさかでセミナー「誰が日本の『森』を救うのか2015」を開催する。建築家の三澤文子氏が「木造建築とMOKスクールの20年」をテーマに講演し、三澤氏と林材ライターの赤堀楠雄氏、木材コーディネーターの能口秀一氏が「木造建築は日本の森を救うのか」をテーマに意見交換する。参加費は1,500円(NPO会員は1,000円)。定員は80名(申し込み先着順)。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本