足かけ16年にわたって中国での緑化活動を支援してきた「日中緑化交流基金」(通称:小渕基金)が曲がり角を迎えている。昨年度(平成26年度)までに累計約6万5,000haの植林実績を上げた一方で、基金の残高が減少してきており、後継対策の検討が迫られている。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。
足かけ16年にわたって中国での緑化活動を支援してきた「日中緑化交流基金」(通称:小渕基金)が曲がり角を迎えている。昨年度(平成26年度)までに累計約6万5,000haの植林実績を上げた一方で、基金の残高が減少してきており、後継対策の検討が迫られている。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。
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