森と木と人のつながりを考える

阪神電鉄がシイタケの栽培に参入、高架下の土地を利用

阪神電気鉄道(株)(大阪市)は、鉄道の高架下と隣接地を活用してシイタケの試験栽培を始めた。鉄道会社の新規ビジネスとして栽培ノウハウなどを蓄積し、3~4年後には本格生産につなげる方針。ほだ木を六甲山周辺から調達することも検討している。→詳しくは、「林政ニュース」第524号(1月13日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本