熊本県は、「くまもと型復興住宅」のモデルハウスとして、県産材を使った木造住宅を3棟建設する。いずれも耐震等級3(最上級)の性能を備え、販売価格を1,000万円以下に抑えた“丈夫で強い木の家”とする。11月末から来年2月上旬にかけて、益城町テクノ仮設団地内に順次完成する。→詳しくは、「林政ニュース」第543号(10月26日発行)・第544号(11月9日発行)でどうぞ。
熊本県は、「くまもと型復興住宅」のモデルハウスとして、県産材を使った木造住宅を3棟建設する。いずれも耐震等級3(最上級)の性能を備え、販売価格を1,000万円以下に抑えた“丈夫で強い木の家”とする。11月末から来年2月上旬にかけて、益城町テクノ仮設団地内に順次完成する。→詳しくは、「林政ニュース」第543号(10月26日発行)・第544号(11月9日発行)でどうぞ。
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