木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、「CLTを活用した建築物実証事業」(通称、林野庁補助事業)の実施者を募集している。建築主等と関係者で組織する協議会の連名による応募を受け付け、コスト縮減などの課題解決を目指す。採択された実施者には、事業経費の10分の3または2分の1を上限に助成をする。助成予定総額は、8億3500万円。募集期間は12月6日(火)午後1時まで。→詳しくは、こちらを参照。
木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、「CLTを活用した建築物実証事業」(通称、林野庁補助事業)の実施者を募集している。建築主等と関係者で組織する協議会の連名による応募を受け付け、コスト縮減などの課題解決を目指す。採択された実施者には、事業経費の10分の3または2分の1を上限に助成をする。助成予定総額は、8億3500万円。募集期間は12月6日(火)午後1時まで。→詳しくは、こちらを参照。
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