高知県の梼原町は、シカなどの有害鳥獣を解体処理できる「ジビエカー」を全国で初めて導入し、8月12日に納車式典を開催した。併せて、同町猟友会、四万十森林管理署と協定を結び、四万十署は「小型囲いわな」の貸し出しや技術支援を行うことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。
高知県の梼原町は、シカなどの有害鳥獣を解体処理できる「ジビエカー」を全国で初めて導入し、8月12日に納車式典を開催した。併せて、同町猟友会、四万十森林管理署と協定を結び、四万十署は「小型囲いわな」の貸し出しや技術支援を行うことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第563号(8月23日発行)でどうぞ。
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