中大規模木造建築工事の担い手確保・育成対策を検討してきた「木質構造工事業ワーキンググループ」(委員長=佐々木幸久・日本集成材工業協同組合理事長、「林政ニュース」第559号参照)が国への要望書をまとめ、11月20日に林野庁と国土交通省に提出した。「国レベルで非木造建築と劣後しないような木造建築向けの資格・制度の創設に取り組んで頂きたい」と求めている。→詳しくは、「林政ニュース」第570号(12月6日発行)でどうぞ。
中大規模木造建築工事の担い手確保・育成対策を検討してきた「木質構造工事業ワーキンググループ」(委員長=佐々木幸久・日本集成材工業協同組合理事長、「林政ニュース」第559号参照)が国への要望書をまとめ、11月20日に林野庁と国土交通省に提出した。「国レベルで非木造建築と劣後しないような木造建築向けの資格・制度の創設に取り組んで頂きたい」と求めている。→詳しくは、「林政ニュース」第570号(12月6日発行)でどうぞ。
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