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成果指標に「森林資源の再造成」など追加、新計画案

林野庁は、来年度(2019年度)から5年間を期間とする新しい「森林整備保全事業計画」の案をまとめた。8つの成果指標と目標値を設定、「森林資源の再造成の推進」と「森林資源を活用した地域づくりの推進」は、現行計画にはない新設項目となる。→詳しくは、「林政ニュース」第601号(3月20日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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