山形県金山町の(有)たくみまさの(正野直弥社長)が金山杉など県産材を使って製作しているウイルス対策用飛沫防止シート「マナーボード」が販路を広げている。東京・霞が関の林野庁にも5月15日に5台が納品された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第629号、5月27日発行)でお伝えします。
山形県金山町の(有)たくみまさの(正野直弥社長)が金山杉など県産材を使って製作しているウイルス対策用飛沫防止シート「マナーボード」が販路を広げている。東京・霞が関の林野庁にも5月15日に5台が納品された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第629号、5月27日発行)でお伝えします。
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