森と木と人のつながりを考える

大阪府庁がコピー用紙に「木になる紙」を採用


大阪府は、府庁内で使用するコピー用紙に間伐材を活用した「大阪の森の木になる紙」を採用した。同製品は、使用パルプの約30%に間伐材パルプを配合しており、その一部には初めて府内産の間伐材を用いている。府庁では、当面約10万箱を使う予定。→詳しくは、「林政ニュース」第645号(1月27日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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