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東信木材センターの2020年度カラマツ等取扱量は14万4,000m3

カラマツ原木(丸太)の一大供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、「林政ニュース」第460630号参照)の昨年度(2020年度)の素材取扱量は約14万4,000m3だった。前年度(2019年度)より約6,000m3減少したが、決算では約8,800万円の当期純利益を計上した。今年度も14万m3程度の取扱量を見込んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第654号(6月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本