鳥取県が今年度(2021年度)に創設した「とっとりカーボンストレージ認証制度」で初の認証物件が誕生した。同制度は、非住宅建築物で使われている県産材の二酸化炭素(CO2)固定量を算定・認証し、木造・木質化の意義とメリットを“見える化”するもの。鳥取市のひといろが建設した就労継続支援B型事業所「ワークサポートひといろ」が同制度の第1号認証を取得した。→詳しくは、「林政ニュース」第670号(2022年2月9日発行)でどうぞ。
鳥取県が今年度(2021年度)に創設した「とっとりカーボンストレージ認証制度」で初の認証物件が誕生した。同制度は、非住宅建築物で使われている県産材の二酸化炭素(CO2)固定量を算定・認証し、木造・木質化の意義とメリットを“見える化”するもの。鳥取市のひといろが建設した就労継続支援B型事業所「ワークサポートひといろ」が同制度の第1号認証を取得した。→詳しくは、「林政ニュース」第670号(2022年2月9日発行)でどうぞ。
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