森と木と人のつながりを考える

SGEC認証材を活用した「道の駅おとふけ」が完成


北海道の音更町に、SGEC認証材を構造材に100%使った「道の駅おとふけ」が昨年末に完成した。約3万3,000m2の敷地内に、木造一部鉄骨造平屋建ての拠点施設を建設し、認証取得済みの町産材などをふんだんに使った。4月15日(金)にグランドオープンし、年間70万人の来場を見込んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第670号(2022年2月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本