森と木と人のつながりを考える

森女+野地木材が「HIASOBI」を商品化


昨年(2021年)3月に開催された「森女(もりじょ)ミーティング」の成果発表会(「林政ニュース」第649号参照)で披露されたアイディア「端材のたまてばこ」が「HIASOBI」として商品化された。女性林業関係者でつくる「森女」のメンバーと三重県熊野市で製材業を営む野地木材工業との協業によって生まれたもので、プロモーション強化に向けてクラウドファンディングを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第671号(2022年2月23日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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