全国森林病虫獣害防除協会は、56回目となる今年度(2022年度)の森林防疫賞の受賞者を決定し、7月1日に発表した。林野庁長官賞は、和歌山県林業試験場の法眼利幸氏ら7名による「煙樹ヶ浜松林におけるマツ類枯死木の増加要因について」が受賞。また、奨励賞に、東京都総務局三宅支庁の久保田将之氏ら5名による「東京都荒川河川敷において捕獲されたニホンジカのミトコンドリアDNAを用いた地域的な由来の推定」が選ばれた。→詳しくは、こちら。
全国森林病虫獣害防除協会は、56回目となる今年度(2022年度)の森林防疫賞の受賞者を決定し、7月1日に発表した。林野庁長官賞は、和歌山県林業試験場の法眼利幸氏ら7名による「煙樹ヶ浜松林におけるマツ類枯死木の増加要因について」が受賞。また、奨励賞に、東京都総務局三宅支庁の久保田将之氏ら5名による「東京都荒川河川敷において捕獲されたニホンジカのミトコンドリアDNAを用いた地域的な由来の推定」が選ばれた。→詳しくは、こちら。
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